C. 〔S.〕 cernua (A)
(C. cernua: dark x lark)
12/7/2012撮影
(C. cernua: dark x lark)
12/7/2012撮影
C. 〔S.〕 cernua (A)
(C. cernua: dark x lark)
12/7/2012撮影
(C. cernua: dark x lark)
12/7/2012撮影
C. 〔S.〕 cernua (A)
(C. cernua: dark x lark)
12/7/2012撮影
(C. cernua: dark x lark)
12/7/2012撮影
C. 〔S.〕 cernua (A)
(C. cernua: dark x lark)
12/7/2012撮影
(C. cernua: dark x lark)
12/7/2012撮影
C. 〔S.〕 cernua (A)
(C. cernua: dark x lark)
2/29/2012撮影
(C. cernua: dark x lark)
2/29/2012撮影
カトレヤ・セルヌア
2011年世界らん展でN.Zより出店のL&R Orchids社より購入。
当初、本当に小さな苗だったが、2号鉢に植え替えて1年、バルブが2つ増えた。
まだ開花を見るまで到っていないが楽しみだ。
今年の春にはコルク付けを試みる予定。
コルク板にドリルで穴を開け、ミズゴケと肥料を詰め込むという裏技を知った。
湿度があるので根はミズゴケを求めて伸びていき、穴をくぐって裏にまで伸びていく。
ぜひ、トライしてみよう。 2/29/2012記
当初、本当に小さな苗だったが、2号鉢に植え替えて1年、バルブが2つ増えた。
まだ開花を見るまで到っていないが楽しみだ。
今年の春にはコルク付けを試みる予定。
コルク板にドリルで穴を開け、ミズゴケと肥料を詰め込むという裏技を知った。
湿度があるので根はミズゴケを求めて伸びていき、穴をくぐって裏にまで伸びていく。
ぜひ、トライしてみよう。 2/29/2012記
雑記
温室の窓際に張ったネットに吊るしておいたセルヌアの鉢に小さな、小さな朱色の花が
付いているのを発見した。細い花茎を3cmほど伸ばして、蕾を含めて3輪を付けている。
花色は旧ソフロニティス属のお約束どおり朱色の極小輪花だ。やや先つぼみの花形で
花径は9mm程度、株の姿も可愛いが、花の様子もはかなげで可愛らしい。
セルヌアでも結構な大輪で花形も良く開平するものを見かけるが、こちらはなかなか渋い。
おそらくNZでの交配で、親株は'dark'、'lark'と呼ばれているようだ。元株についての
情報はまだ試みていないが、こういうことを何とか調べてみるのもなかなか楽しい遊びだ。
セルヌア栽培にはコルク付けが良いという情報を得ていたが、まだあまりに小さな株
なので当初予定を変更して素焼き鉢、水ゴケ植えのまま放置していたものだ。
12/07/2012 記
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